【保育方針】・一人ひとりの子どもにあった丁寧な援助をしそれぞれの成長を助ける・心豊かな人間性を育み、心身ともにしっかりとした力が身につくよう援助する・保育士との親しい信頼関係を作る【保育目標】・丈夫な体・優しい心【子どもの保育目標】 ・0歳児:ゆったりとした環境の下、感覚を刺激し機嫌よく生活をする・1歳児:保育士との安定した関係のもと、新たなものへの興味を広げる・2歳児:自己主張を受けとめ、自我の発育を助けるとともに生活範囲を広げる